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コンテンポラリーサックス

現在サックスは、ジャズだけでなく、ファンクやロック、スカ、ブルース、レゲエ、ボサノバ、R&B、クラブミュージックなど、幅広いジャンルで活躍しています。そしてサックスを志す方たちも、これらさまざまな現場で目にするサックスに憧れて、この楽器を手に取ります。これらの音楽をまとめて、コンテンポラリー・ミュージックと捉え、そのために必要なサックスの習得を目指すために、コンテンポラリー・サクソフォーンという目標を立てました。

コンテンポラリー・サクソフォーンの為に必要なスキルは何か。まず第一に、ベーシックなスケールの運用能力が必要になります。コンテンポラリー・ミュージックの土台になっているスケールは、メジャースケール、ナチュラルマイナースケール、ペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケール、ブルーススケール、この5種類のスケールが最重要です。

いたずらにジャズ・サックスを標榜すると、たくさんのジャズ系スケールに囲まれ、運用する以前に、覚えることすらままならないまま、練習時間が過ぎていきます。ここで、重心をジャズからコンテンポラリーに置き換えることで、1度冷静に音楽を見渡し、真に必要なことを整理し、優先順位の高い事柄に練習時間を集中することができます。

メジャースケールとナチュラルマイナースケールは同じダイアトニックスケールであるため、結局は同じスケールを指しています。ペンタトニックスケールとマイナーペンタトニックスケールも同様の関係にあり、結局は同じスケールを指します。また、マイナーペンタトニックスケールと、ブルーススケールの違いは、♭5thが含まれているか、いないかだけです。ブルーススケールには、マイナーペンタトニックスケールに含まれていない♭5thの音が含まれています。ここで、ブルーススケールはマイナーペンタトニックスケールのオプションとして考え、後回しにします。

そこで、まず最初に集中して取り掛かるべき課題は、メジャースケール、マイナーペンタトニックスケール(ペンタトニックスケールに関してはメジャーペンタトニックよりもマイナーペンタトニックの方が圧倒的に利用頻度が高いため)に絞ります。コンテンポラリー・サクソフォーンはここからスタートします。
東京都墨田区錦糸町サックス教室
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